昨今、DSPが台頭しリスティング広告と合わせて一層「運用型広告」の重要性、ニーズが高まっています。企業様側でも取り扱うデータ量が日に日に増えており、そのデータをいかに自社のマーケティングに活用していくかが課題になっているかと思います。
また、せっかく集めたデータを実際のマーケティングに活かさない手はございません。
それをスピーディに「運用型広告」に活かしていくための手法として「インハウス(自社内)」で運用される企業様が増えてきております。
アメリカでは「CMO(Chief Marketing Officer)」と呼ばれる 企業内にマーケティングの旗振り役を持つことが既に一般化しております。
インハウス運用のメリットとしては、主に下記のようなことがございます。
- 企業様側が最も知りうる自社の情報を広告にダイレクトに反映できる。
- 自社内での運用のため、スピーディに施策や出稿を行える。
- 運用したノウハウを「自社」のノウハウとして蓄積できる。
- メディアバイイングの費用を抑えることができ、出稿費を増額できる。
ぜひ、興味を持たれた方はインハウス運用を検討してみてはいかがでしょうか。
興味を持たれた方、まずは最もダイレクトかつモチベーションの高いユーザーにアプローチできる「リスティング広告」から初めてみることをオススメします。
検索ユーザーのモチベーションに合わせたキーワードを選定し、ニーズに合った広告文とリンク先を設定。
また、ご予算についても自由に設定できますので、第一歩としては 一番はじめやすい広告かと思います。
まずは初回ですので、ここまで。
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