クラウドストレージってなに?初心者でも理解が進む5つのTIPS

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上司にクラウドストレージについて調べて欲しいと言われたあなた。「承知いたしました!」と勢いよく返事をしたものの、そもそもクラウドストレージってなんでしょう。

聞いたことがあるような、初めて聞いた単語のような・・・。

そんなあなたのために、今回は初心者にもわかりやすい5つのTIPSを用意して、クラウドストレージについて解説してみたいと思います。

そもそもクラウドストレージってなに?

ここでは初歩の初歩として、クラウドストレージの基本的なことについて解説したいと思います。(そもそもクラウドストレージってなに?・・・という質問の答えです。)

まず知りたいのは、「ストレージサービス」についてです。

「strage」とは「貯蔵、保管」といった意味で、ストレージサービスは、データを自身のPCなどに保管する代わりに、外部に保管させてもらえるサービスのことです。

クラウドストレージの場合、その外部にあたるのがクラウド上(ここでは「インターネット上」といった理解でOK)です。

ユーザーは無料で使えるサービスを使ったり、必要に応じて課金したりすることで、PCの容量をいっぱいにすることなく、外部にデータを保管できます。

クラウドストレージの活用イメージ

PCのデータ容量を極力使わないでおくために、自らのためだけに使うことももちろんできます。

ただ、クラウドストレージを最も活用できるのは、相手があっての時だと思います。

特に容量が大きな動画や写真をクライアントに送りたい時、そのまま送ることは可能かもしれませんが、良い行為とは言えません。むしろ迷惑です。

またグループワークをする場合、たとえ容量が小さなデータでも、データ交換を頻繁にするため、どこかにデータを集約する必要があります。

双方の「データ容量が大きい」「データを頻繁にする」といった課題に対して、クラウドストレージは解決策を提示してくれます。

https://www.google.com/intl/ja_ALL/drive/

たとえばGoogleが提供するGoogle ドライブは、無料で15GBまで使用することができますし、共有リンク(URL)をわずか数クリックで発行することができるので、初心者でもわかりやすく頻繁なデータ交換にも耐えられます。

法人向けと個人向け?

さて、クラウドストレージについて調べを進めると「法人向け」と「個人向け」の2つがあるとわかります。この2つの違いはなんでしょうか?

実はこの2つの明確な区分けはサービスごとに見た方が良いのですが、ポイントとしては「価格・セキュリティ面・サポート面・仕様」に注意してみるのが良いでしょう。

まず個人向けは、なるべく安価に設定されていて、法人向けに比べると最低限のセキュリティ面・サポート面で運営されています。

最後の「仕様」については、個人向けは個人が使う前提ですが、法人向けは多数のユーザーが同時に使うことが想定されるので、サービスによっては複数人でのデータアップロードに最適化されていたりします。

たとえ法人として使用するとしても、必ずしも法人向けが良いわけではありません。まずはどういった用途で使うかを明確にして、先に挙げたポイントから判断してみましょう。

クラウドストレージ活用のちょっとしたコツ

クラウドストレージの中でも圧倒的に有名なのは、Googleドライブです。筆者もかれこれ3年以上前から使っていますが、未だに相変わらず使っています。

無料で使用できる容量は15GBまでですが、これはよほど大きなデータ容量を頻繁にアップロードしない限り、すぐにいっぱいになるような容量ではありません。

それに、クラウドストレージを活用する際のちょっとしたコツがあり、そのコツを続けていれば半永久的に無料で使うことができます。

そのコツとは簡単なことです。ときどきで良いので、データを整理することです。まず過去のデータは「過去ファイル」などの名前でまとめておき、しばらくの間は放置しておきます。

そして一定の期間が過ぎたら、丸ごとデータを削除してしまいましょう。これを繰り返すことで、ある程度はデータ容量を保つことができます。

クラウドストレージの意外な使い方

ここまで初心者向けの易しい内容でしたが、最後に少しだけ難しい話をします。クラウドストレージは意外な使い方をされているのです。

・・・実は、クラウドストレージは、効果分析プラットフォームなどのデータを分析するサービスと連携すると、クラウドストレージ側のビッグデータとシームレスな連携が可能です。

つまり、顧客分析や売上分析はもちろん、BIツールを用いた分析にも活用できます。

これはユーザーではなく、事業者視点でクラウドストレージを見たときに、大きな可能性を感じる話です。

ユーザーがPCという閉じた箱にデータを保管していては実現しませんが、ストレージサービスがクラウド上で展開されることで実現します。

今後もこの領域には様々なサービスやソリューションが期待されるので、注目してみたいものです。以上、5つのTIPSでした。クラウドストレージについて、理解は進みましたか?ご一読、ありがとうございました。

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